外反母趾になったらやってはいけないこと

外反母趾になったらやってはいけないこと

外反母趾になった場合、絶対にやってはならないことがいくつかあります。
一言でいえば、足に過剰な負担をかけないことです。
かといって、まったく安静にしているのもよくありません。
外反母趾は、足の裏の退化が原因ですので、足を健常に戻すために適度な力を加える必要もあるのですが、無理や負担は禁物です。
そこで今回は外反母趾患者のタブーを紹介します。

■足先の細い靴は絶対に履かない
まず「足先の細くなった靴は履かない」ということです。

足先の細い靴を履いて外出するなどもってのほかです。
絶対にやってはいけませんね。

なぜなら外反母趾を悪化させてしまうことになるからです。
足に過剰な力が加わり、症状を悪化させてしまいます。
ですのでできるだけ幅広のゆとりのある靴を履くようにしましょう。


■ゆとりのありすぎる靴を履かない
幅広のゆとりのある靴が推奨といっても、ゆったりとしすぎる靴を履くのも外反母趾には良くありません。

靴の中で足先がゆらゆらと遊んでしまうほど余裕のある靴の場合、これまたかえって外反母趾を悪化させてしまいます。


■靴は自然にフィットするものを履く
結局、靴は丁度フィットするものが最適になるわけです。
足の指先が「窮屈であっても、ゆとりがありすぎても」どちらもダメです。


■サポーター力の強い靴下は履かない
サポーター力の強い靴下は外反母趾の痛みをひどくすることがあります。
しかし5本指ソックスや外反母趾用のサポーターは問題ありません。


■痛いからといって足を全く動かさない
外反母趾が痛いからといって、歩かない・じっとしているという方が時々います。

しかし足を動かさないでじっとしているのは実は良くありません。

外反母趾治療では適度な運動が必要なのです。
適度な運動といっても靴を履いて歩くことでは無く、治療目的の体操やエクササイズを行うことが必要になります。

たとえば、足の指を動かす「グー・チョキ・パー運動」はいいですね。
あるいはタオルを手繰り寄せる「タオル寄せ運動」はお勧めになります。

外反母趾になった場合は、無理のない範囲で足の指先を動かして運動するということが大切です。

ただし、歩けないほ痛い症状の場合は、病院を診察を受けてください。

外反母趾は症状や痛みをそのままにしておくのが一番良くないことです。
放置は単に外反母趾を悪化させる原因です。
ですので、症状の改善は正しく行っていきましょう。

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