外反母趾の各種治療法

外反母趾の各種治療法

外反母趾を治すためには「適切な治療」が必要です。
治療の内容も、症状に合わせて異なります。

外反母趾の治療の流れとしては、痛みや炎症がある場合はまず薬でそれらを抑え、その後矯正治療を行います。
症状の程度により、治療法は様々です。

では、具体的にはどのような治療法があるのでしょうか。
ここで整理してみましょう。

■足の変更を治す保存療法
外反母趾を治すには、足の形を元に戻す必要があります。
代表的なものとしては、テーピングやサポーター、装具などで足の指を正しい形に整える治療が挙げられます。これらは保存療法で、物理的に矯正し治療することになります。


■運動療法
足の指でビー玉などの小さな玉をつかんで移動させたり、指の曲げ伸ばしなどを盛んに行い、足の指を動かして治す方法です。足の指の衰えを予防し、改善することは外反母趾治療でも有効です。


■薬物治療法
薬を使った治療もあります。
主に痛み止めや炎症の抑制といった効果が目的です。
あくまでも痛みを抑えるだけになりますので、根本的な治療とは言えません。


■矯正シューズ
保存療法の一つですが、専用の靴による治療があります。
曲がった指を正しい形に整える治療靴を履き、治療を行います。


■外科療法
しかし、靴も履けないほどの痛みがある場合、テーピングや専用の装具での治療の効果が見られない場合など、重症の場合は外科的治療法、つまり手術を行うことになります。


■自宅療法
病院での治療の他、自宅で手軽に行える治療法もあります。
「カサハラ式テーピング治療」は自宅で自分で治すことができる優れた治療法です。


外反母趾の治療法にはこのようにいくつかあります。
症状は個々によって異なるので、自身にぴったりな治療法を見つけることになるでしょう。

-- 外反母趾を自宅で治せる注目の方法 --