外反母趾

外反母趾という病気

外反母趾とはどのような病気かご存知ですか。
外反母趾は、足の親指が他の指の方向に曲がる病気をいいます。
親指の付け根が外側に出っ張ってくるので、靴が合わなくなるなどの悩みの種となります。

放っておくと、歩く際に痛みを感じるようになります。
しかし外反母趾は一歩間違えると歩行困難にもなる病気です。
決して甘くみてはいけない病気です。症状ををよく理解して足の健康を保つことが予防の第一歩です。

外反母趾になる原因としては、足に合わない靴を履き続けることで足が変形してしまうことが一番多い理由です。
しかし足の裏が退化していることが本当の原因です。

今や女性の5人に1人は外反母趾であるといわれているほど身近な病気です。女性に多いのは、ハイヒールやつま先が細くなった靴などで足を圧迫する機会が多いからですね。

早めに自覚して予防が必要

このように外反母趾はあなどれない病気ですので、早めに自覚して予防が必要になります。
自身の足が外反母趾かどうかチェックするのは簡単です。

まず足の親指の角度を見て下さい。
足の親指と親指の付け根の関節である第一中足骨の角度が15度以上曲がっていれば、外反母趾の疑いがあります。

外反母趾の程度は、親指の足骨の角度によって分類されます。
一般的には、軽度、中程度、重度の3種類に分かれています。

もし歩行時に痛みを感じるようであれば、外反母趾の治療が必要かもしれません。
しかし、外反母趾予備軍と言われる方々も多数いるのが現状です。
自分は大丈夫だと甘く見ていたら、ある日突然歩けなくなったということもあり得るのです。

外反母趾は、予防グッズも多数販売されていますので、疑いのある方は利用してみると良いでしょう。 心配であれば専門医を受診されることをおすすめします。

このサイトが外反母趾でお悩みの方に対して、お役に立てればと思います。

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外反母趾治療に関するQ&A

Q.外反母趾になった場合、どこの病院で治療を受ければいいの?
A.整形外科で診てもらいましょう。

Q.外反母趾の痛みが出始めてから症状が進行してきた場合、どうすればいいのか?
A.初期の段階から予防や治療を行なうことが大切です。
外反母趾の兆候が出てきたら、症状が進行しないように予防と対策が必要です。
症状が進行している場合、矯正靴やテーピング治療となります。

Q.痛みが酷い外反母趾で手術が必要?
A.手術は最後の手段と考えた方がいいでしょう。
外反母趾は、テーピングでほとんど治ることも多いものです。
どうしても痛みが酷くて治らない場合、リスクを覚悟で手術による治療という選択になるでしょう。